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地域の暮らしがわかる「ふるさとワーキングホリデー」!
高知県 宿毛市(すくもし)にある、「道の駅すくもサニーサイドパーク」で働いてみませんか? 道の駅の業務は多岐にわたるので、全国各地から来る観光客との一期一会、地元の方との交流など、貴方の「やってみたい!」心をくすぐるものに出会えると思います。 受入(雇用)予定者数は2名なので、お友達と一緒のご応募も可能です! 【受入(雇用)形態/予定期間】 2025年9月3日~11月30日のうちで2週間~2ヶ月 【主な業務内容】 ・売店での商品レイアウト・PRポップの作成・接客・レジ・清掃・商品の企画案など ・RVパーク・キャンプ場の宿泊受付・ご案内・設備の点検・芝刈りなど ・イベントの企画・準備・運営、SNSの発信・運用など ・観光客への観光案内・地域情報発信業務など ※宿泊費は補助がでますので、一泊3,000円しかかかりません(最大33日) ※希望者には移住相談員が市内の案内をさせていただきます♪
海が目の前、ロケーション最高な施設です
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宿毛市ってどんなところ?
四国の南西端に位置し、温暖な気候と豊かな自然に囲まれ、一年を通じてとても暮らしやすいところです。 豊後水道に面した宿毛湾は、魚のゆりかご・天然の養殖場、といわれるほど魚種の豊富な海で、ここで獲れる魚の味は絶品です。黒潮の恵みを受けた豊かな海では、磯釣りやスキューバダイビングなどのマリンスポーツが盛んで、全国でも有数のスポットとなっております。この豊後水道に面した宿毛湾は11月から2月にかけては大変美しい冬の風物詩「だるま夕日」が見られる場所として有名なところでもあります。 また、豊かな歴史と文化を築くなかで、早稲田大学の前身である東京専門学校の設立に中心的な役割を果たされた小野梓氏や株式会社小松製作所(コマツ)を設立された竹内明太郎氏、外相を経て五度内閣を組織し、戦後の日本復興に尽力された吉田茂氏、現代洋画の巨匠である奥谷博氏、最近ではソプラニスタの岡本知高氏や元関脇の豊ノ島関など多くの人材を輩出しています。
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開催日
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2025/9/3
~11月30日のうちで 2週間~2ヶ月
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アクセス
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道の駅すくもサニーサイドパーク 〒788-0261 高知県宿毛市小筑紫町田ノ浦1244-10
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定員
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2名
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申し込み期限日
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2025/11/30
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申し込み情報
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宿毛市役所 企画課 移住定住推進室
0880-62-1256
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