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【ワーホリ】海の恵みを届ける仕事にチャレンジ!プロの目利き仕入れ・加工・流通を学べる【高知県宿毛市】

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投稿日:2025/7/29 更新日:2025/7/29
  • 地域の暮らしがわかる「ふるさとワーキングホリデー」!

    高知県 宿毛市(すくもし)にある、「与力水産株式会社」で働いてみませんか?
    
    すくも湾漁業協同組合・中央市場で水揚げされる魚介類を中心に、目利きのプロ達が厳選した鮮魚および高知県産品の販売を行っている企業です。
    ​自社加工場は衛生認証を取得し、最新鋭の細胞を壊さない「プロトン急速冷凍機」を導入し、フィレや切り身などお客様の要望に応じた多種多様な加工を行なっています。
    
    【受入(雇用)形態/予定期間】
    2025年9月8日~10月25日のうちで2週間
    
    【主な業務内容】
    ・鮮魚仕入(競り、血抜き等)
    ・鮮魚出荷(検品、選別、梱包等)
    ・鮮魚加工作業(冷凍他)
    ・加工商品出荷
    ・納品書作成
    ・衛生管理研修 など
    
    ※宿泊費は補助がでますので、一泊3,000円しかかかりません(最大33日)
    ※希望者には移住相談員が市内の案内をさせていただきます♪

  • 宿毛市ってどんなところ?

    四国の南西端に位置し、温暖な気候と豊かな自然に囲まれ、一年を通じてとても暮らしやすいところです。
    
    豊後水道に面した宿毛湾は、魚のゆりかご・天然の養殖場、といわれるほど魚種の豊富な海で、ここで獲れる魚の味は絶品です。黒潮の恵みを受けた豊かな海では、磯釣りやスキューバダイビングなどのマリンスポーツが盛んで、全国でも有数のスポットとなっております。この豊後水道に面した宿毛湾は11月から2月にかけては大変美しい冬の風物詩「だるま夕日」が見られる場所として有名なところでもあります。
    
    また、豊かな歴史と文化を築くなかで、早稲田大学の前身である東京専門学校の設立に中心的な役割を果たされた小野梓氏や株式会社小松製作所(コマツ)を設立された竹内明太郎氏、外相を経て五度内閣を組織し、戦後の日本復興に尽力された吉田茂氏、現代洋画の巨匠である奥谷博氏、最近ではソプラニスタの岡本知高氏や元関脇の豊ノ島関など多くの人材を輩出しています。

開催日

2025/9/8

~10月25日のうちで 2週間

アクセス

与力水産株式会社
〒788-0262 高知県宿毛市小筑紫町小浦90番地26

定員

2名

申し込み期限日

2025/10/25

申し込み情報

宿毛市役所 企画課 移住定住推進室

TEL:0880-62-1256

詳細はこちら

https://kochi-iju.jp/other/details_1793.html

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