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主要観光スポットなど その他の観光情報は 江戸後期から明治にかけて能代で運行されていた大型城郭灯籠。 17.6mの「嘉六(かろく)」と高さ日本一の24.1mの「愛季(ちかすえ)」が練り歩きます。 1937年建築。旧二ツ井町仁鮒から伐採された天然秋田杉をふんだんに使った木都能代を象徴する建物です。 白神山地を背景に、15,000発の花火が打ち上げられます。 壮大で美しく、エンターテイメント性の高いイベントとして人気があります。 1000年以上の歴史を持つ城郭型の灯籠が笛、太鼓のお囃子を伴い市内を練り歩きます。最後は米代川で灯籠上部を筏にのせて、米代川で火を放ち焼き流す「シャチ流し」が行われます。 東北巡幸の折、明治天皇の長旅を気遣う皇后からの手紙"恋文"が手渡されたことから「きみまち阪」と名付けられた景勝地です。 海岸沿いに連なる日本最大級の松林。「森林浴の森日本100選」など6つの日本の100選に選ばれています。 能代市の北側に広がる、世界最大級のブナの自然森。平成5年に日本で初めて、ユネスコの世界自然遺産に認定されました。
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